本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号
高木地区の昭和木工の跡地、5番目が高木地区久保、元鋳物工場の跡地なんですが、あの近辺で7,600平米あると。そのうち3,800平米は、国土交通省に買ってもらったようですけれども、残り3,800平米あるわけなんですよね。あそこをみずきが丘とか、高木、ああいう人らが高齢になったときに、何もゲートボールとか、グラウンドゴルフ、パークゴルフをやる人ばかりいるわけではない。
高木地区の昭和木工の跡地、5番目が高木地区久保、元鋳物工場の跡地なんですが、あの近辺で7,600平米あると。そのうち3,800平米は、国土交通省に買ってもらったようですけれども、残り3,800平米あるわけなんですよね。あそこをみずきが丘とか、高木、ああいう人らが高齢になったときに、何もゲートボールとか、グラウンドゴルフ、パークゴルフをやる人ばかりいるわけではない。
次に、県道二本松金屋線は、現在年次計画にて福島県が拡幅工事を行っており、長畑地内の一部まで完成しているが、建設省が堤防の工事に合わせ早期完成を検討協議したが、平成12年度までに完成させることは困難ということであり、旧大内鋳物工場跡地から駒込地内については、建設省が暫定的に7メートルの道路を建設することになりました。
そこで私は、今回の鋳物工場の進出取りやめの真相と、住民不安を一掃するための市の対策について、次の5点をお尋ねいたします。 まず1つとしては、古河鉱業足尾製作所の好間地区進出の真相というものは、どのようになっているのか。 2つとして、現今における経済情勢の変化に対応し、企業誘致に取り組む姿勢としては、従来の政策を転換させる時期に至っておると考えるか、この点はどうか。
昨年の6月定例市議会における私の一般質問に対し、市長より誠意のある答弁をちょうだいし、即刻、嶋崎企画開発部長の実効ある行動力のおかげをもちまして、種々の難問題や事情があったにもかかわらず、みごと功を奏し、鋳物工場の建設着工の運びとなりましたことは、地区民ともども感謝にたえないところであり、厚く御礼を申し上げる次第であります。
特に鉄工、鋳物工場等の技術指導、さらには製品のテストをする機関がない。農業においては農事試験場があり、水産業においては水産試験場がある。ところがこういう方面における研究所がないのであります。県においてはあるようでありますが、これら工業技術試験場の誘致等は考えていないのか、この点をお尋ねしたいのであります。 次に水産業特に漁業振興対策についてお尋ねをするわけであります。